はじめに

主に, 経絡現象学の考え方とその応用について, 浅学ながら, 自分なりに思いついたことを綴ってみようと思います。

恩師, 十河孝博先生によって大成された経絡現象学。広島での研究会が解散して数年が経過しました。研究会の再開を願いながら, 細々と先生の教えを実践してきました。

偶然この頁を見かけた, 医療関係者, あるいは医療に強い関心のある方で, 経絡について興味をお持ちの方は, ぜひ声をかけてください。一人でもそのような方が現れたなら望外の喜びです。どうぞお気軽にコメントしてください。

コメント欄に残ることを避けたい場合には, Twitter https://twitter.com/hpsmeridian (鍵垢) を相互フォローの後, DM (ダイレクトメール) に書き込んで頂ければ, 返信いたします。

令和元年9月12日 経絡診治研究会別室 管理人(匿名)

関連記事

  1. 12月8日, ENRACについて講演します。

  2. ホームページの枠組みが完成